請求の種類

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■障害年金 請求の種類

○本来請求(障害認定日請求1)

 初診日から1年6か月経過した日である障害認定日時点の障害に対して請求します。
 障害認定日に受給権が発生し、障害年金の支給は受給権発生の翌月分からです。
 障害認定日の特例の場合には、特例に該当した日に障害年金の受給権が発生します。

○遡及請求(障害認知日請求2)

 障害認定日より1年以上経過して障害年金を請求する場合は、遡及認定日請求になります。

 障害認定日時点での診断書と、請求日時点での診断書が必要です。

 障害認定日に受給権が発生し、障害年金の支給は受給権発生の翌月分からです。

 

 

○事後重症請求

 障害認定日時点では障害等級に該当しなかったものの、その後重症化して、障害等級に該当すると事後重症請求になります。(何らかの理由で障害認定日時点の診断書が入手できない場合に、やむを得ず、事後重症請求を行う場合もあります。)

 障害年金の受給権は、事後重症として裁定請求書を提出した日に発生します。
 障害年金の支給は請求日の属する月の翌月分からです。そのため、障害年金の申請が遅れればその分の年金は受給できません。

 事後重症請求には請求期限があり、65歳の誕生日の前々日までに行わなければなりません。

○「初めて2級」請求

 すでに障害のある人が、その障害とは原因の異なる新たな障害となったときに、その2つの障害を併合すると障害年金の2級以上になる場合、「初めて2級」による請求ができます。

 後に障害になった初診日に加入していた年金制度より障害年金が支給されます。基準障害の初診日において、加入要件と納付要件を満たす必要があります。

 前発障害の受給要件は問われませんが、受給権が発生するのは複数障害を併合して障害等級が2級以上に該当したときです。障害年金の支給は、請求日の属する月の翌月分からです。
 65歳の誕生日の前々日までに2級以上の障害に該当すれば、請求自体は65歳を過ぎていても大丈夫です。



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